ペットとの毎日がもっと楽しくなるPECOにて連載中
更新時間は午後7:30になります
ブログの更新はその後ですがどうぞ宜しくお付き合いくださいにゃ!
第186話「考える麦」はこちらから↓
今日も宜しくお願いします!
おおよそ猫らしくない麦ですが
時々見せる疾風のような速さや
子供のようなまんまるな目
いつまでも今の麦で居て欲しいと思います
ということで今日は麦づくし~
パソコン作業中目を上げると見える景色。
ちょっと引いてみると…
こういう位置関係になります。
苦しくないのかな?
血が止まってしびれたりしないのかな?
お手々だけで癒しパワーMAX
時々、遊びます
時々まるがやって来ます
遊びたいような甘えたいような追い出したいような…
何から隠れてるかは、謎
たまに落ちています
部屋が暗めだと露出をあげるのですが麦の場合白トビしてしまいます
どこぞの美白女王みたい
先日もお知らせしましたがPECOまんが特別版として<PR>まんがを描かせて頂きました
最近は完全室内飼いが推奨されてますがかつて猫は家と外を自由に出入りしてました。
そして嘘のような話ですが猫にノミがいるのは当たり前。
きれいなおうちのきれいな猫でもそれが普通でした。
一応ノミ取り首輪なるものはありましたが、効果はほぼありません。
うちには猫がいなかったので従妹の家でよくノミ取りさせて貰いました。
毛並みをかきわけて触るといるとわかるんですよね(;´∀`)
それが当たり前なので、ノミのいる猫と普通にお布団で寝てました。
本当に今だと考えられない…
私はぜんぜん潔癖じゃないけど絶対むり(´;ω;`)ウゥゥ
それがなんということでしょう!
今の猫はノミがいない!
それから月日が流れやっと猫と暮らせるようになって一番感動したのでこれでした。
(ノミのリスクじたいが0になったわけではないけど)
猫に害を及ぼすことなく寄生虫を駆除して猫の健康を守り、人のストレスを軽減する。
こういうお薬を開発されたことに感動しました。
少し話が変わりますが、猫の殆どは高齢になると腎臓病を発症します。
腎臓は一度機能が失われると回復せず、長期にわたり投薬や透析を余儀なくされることも多いです。
東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授がこの発病のメカニズムを解明し治療薬を開発されています。
コロナで一時開発が中断されていましたが、支援したいという声が多く寄付窓口が設けられました。
私もわずかばかりですが、支援させて頂きました。
人の環境が変わり猫の環境が変わることで新しい治療法、治療薬が開発されていきます。
宿命と言われた腎臓病や治療法がないと言われた難病ももう怖くない。
そんな日がくることを切に願います。
というわけで!
今日もPECOまんが宜しくお願いします!
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