先日、「真田丸」が遂に最終回を迎えました。
結果がわかってる戦いとしても見届けねばならない。
胸が高鳴ります。
再放送見ます(´;ω;`)
総集編だってあるもん・・・。
「ミスった」
と気づいた時には後の祭り。
発情してるのかと思うくらいすごい声でした・・・。
寝てた麦まで起きてきて、ウロウロしてました。
ほんまにぼく、びっくりしたわー
麦まで起きたのは初めてやったねー。
なんのことかなー
絶対隣まで聞こえてたと思います。
この小さい体のどこからあんな声が出るのか・・・!
ここからおまけ!
映画を見てきました。
「ローグ・ワン」
STAR WARSシリーズの外伝的な位置づけです。
時代的にはエピソード4(最初のSTAR WARS)の前のお話になります。
内容はあまり言えませんが、面白かったです~。
とてもとてもSTAR WARSしてたように思います。
映画と言うのは目に入った瞬間、まず映像に引き込まれます。
華やかであったり、カッコよかったり、斬新であったり。
夢中で見るうちにどんどん物語に引き込まれていく。
どんどん場面が変わっていくから、ひとつひとつはあまり意識してみないかもしれません。
でも、どのシーン、どのカットも、全て計算しつくされている。
適当な構図や何となくなセリフは存在しません。
大体2時間くらいの中に、全てが凝縮されています。
その時間は、ちょっと現実を離れて、主人公と一緒に冒険できる。
だから映画が好きなのかなー。
規模の差はあっても、マンガも同じだと思ってます。
「ローグ・ワン」の映像が頭に焼き付いてる間にエピソード4を見ると、さらに楽しそう!
来年の楽しみは「ドクター・ストレンジ」かなー。
ベネディクト・カンバーバッチの新作です(*´ω`*)
あきこさん、コメントありがとうございます。
12月17日のコメント欄でお返事しています。
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