深夜2時。
あんこと麦が仕事部屋の本箱の上に上がってしまいました。
前のお話はこちらから
「夜中に暴れるのは・・・1」
「夜中に暴れるのは・・・2」
降ろそうとすると踏ん張って動かない麦。
どうにかして降ろさねば寝られません。
見たか人間の知恵を!
単にてんぱってただけなんですけどね・・・。
麦はカシャカシャ動くものが好きです。
クリップを走らせたら反応してくれました。
あやしいやつやー
ちなみにあんこには無視されます。
「あんこは安くないで」
というオーラがばんばん出てます。
まあ、あんこはゆっくり一つずつ降りてくるので、放置して寝ました。
一件落着です。
「猫だから大丈夫やろー」
と思う方もおられると思います。
残念ながら麦は大丈夫じゃないので・・・。
怪我してからでは遅いので、注意を払ってます。
不思議なことに人がいない時は上がりません。
猫には猫の理由があるのでしょうね!
麦だって賢い~
50話「麦は賢い子」
麦のものはあんこのもの?
99話「頑張れ麦」
勇気を出して!
100話「頑張れ麦2」
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