1-6からトイレ絡みの話が入ります。
苦手な方、お食事中の方はご注意ください。
すみませんすみません(´;ω;`)
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このお話は少し遡った、麦が来た時のお話になります。
お話の始まりはこちらから↓
一難去ってまた一難。
新たに白癬の治療が加わりました。
「ジアルジア」は肉眼では見えない小さな原虫。
ランブル鞭毛虫という寄生虫です。
顕微鏡で見ないとわからないので、見つけにくいそうです。
それが小腸に寄生して、「ジアルジア症」を引き起こします。
子猫の場合、下痢や嘔吐、食欲不振などの症状が出ます。
麦の下痢の原因はこれでした。
検査キットを使う前に、先生が直接取って見つけてくれました。
麦はおちりに直接突っ込まれたので、この後自分からキャリーに逃げ込みました・・・。
風邪の薬二週間分飲んだ後で、駆除のために薬を飲むことになりました。
大丈夫、前に進んでる。
ほっとしました。
日ごとに風邪の症状も引いていきます。
ここまで描いて来ました「麦物語」
第一章は次回で一区切りとなります。
(二章があるのか!)
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