一度は描いておかなければならないお話です。 起きたことをありのままに描いています。 タイトルを見て、つらい思いをされるかたはスルーして頂くほうがいいかもです。 お手数おかけいたします。 猫コロナウィルスの話① はこちらから


安心したのもつかの間。 今度はあんこの息が速い。 すぐに病院に行きました。 あんこ&麦kenko06
診察台では固まっています。
とはいえ血を取るときはやっぱり嫌がります。
人間だって怖いもんね・・・。
「ぎゅっと押さえないようにね」 と前に病院で言われたので、抱えるようになるべく動かさないようにします。
猫のほうは必死なので、結構難しいですが・・・。
そして恐れていた「あんこに薬を飲ませる」時が来ました。
「ご飯に混ぜ」作戦はまず無理。
覚悟を決めるしかありません。
抱えるようにして口に薬を入れます。
暴れる時は大きいバスタオルとかで包みます。
(爪切りのときも包むと切りやすいです) しかし次の瞬間吐き出され・・・。
予想していたとはいえ、もうどうしようと言う感じです。
しかしこればかりは、可哀相だからと避けることが出来ません!
取り戻したった!
うーん(爪が気になるねん・・・) DSC_1169

続きます


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