猫をお迎え出来なかった理由2
今日も人間の話になります。
よい子たちをお迎え出来なかった一番の理由はおにいのアレルギー。
猫をお迎え出来なかった理由1 はこちらから~
その時点でほぼほぼぺっと✖だったわけですがもうひとつ・・・。
父ちゃんは犬派だったのです!
が!しかし!
どこのおうちでも一度はこういうやり取りがあったのではないでしょうか!
「ねえ、犬欲しい~」
「お世話全部自分でできないからだめ」
「するから!絶対するから!」
でも大抵は最初だけで最後はお母さんがやることに・・・。
うちの場合ネックはやはりお散歩でした。
母ちゃんは朝が死ぬほど弱いので、散歩は無理。
そしてちゃんとお世話してあげられないなら、飼ってはいけないと思っています。
室内犬で完全部屋飼いだと散歩しなくてもいい?
ような話も聞きますが、狭小住宅でせまくて階段が多い家はわんこには住みにくい。
それでその話はずっと保留のままでした。
そのあと父ちゃんは交通事故で骨折、半年入院しました。
一年休職しました。
今も足に板が入ったままなので、長い時間立ったり歩いたりは出来ません。
犬の散歩どころではないです。
そんな時に従姉妹の家に行きました。
立派な障子がどえらいことにはなってましたが。
父ちゃんの7割は思い付きで出来ています。
よい子たちは可愛いけど、命を預かるということは思い付きだけではできません!
なので大変なことも色々ありました。
少しずつそんなお話も描いて行きたいと思います!
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