こんにちは!
あんこと麦とまる3にゃんのまんがを描いてます!
はじめましての方はこちらもどうぞ→
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行き場のない話です。
前回の話はこちら
高校受験の時公立狙う人は併願と言って滑り止めに私立を受けました。
その頃は公立の推薦枠などは無く、3月の本番あるのみでした。
「ごめん…」も「何とかしてあげたいけど…」も一切なかった。
百歩譲って家の経済状況が厳しいから仕方ないのかも知れないけど、上と下は私立専願行ってるんですがー。
これを平気で言えるのが理解出来なくて苦しかったし今も理解出来ない。
今さらこんな何十年も前のことと思われるかもしれないけど、ずっと言えなかった。
傷が血を流してる間は辛くて描けない。
やっと描けるようになったのは猫と家族のおかげ。
もう今は大丈夫
だって猫がいるから!
なんか調べたらこういうのを「カサンドラ症候群」って言うのかな?
自分があてはまるかはわからないけど…
自己評価激低モンスターです。
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コメント
コメント一覧 (6)
ツライとかより、心が涙を流し続けてしまうのです。
悲しくて、やるせないこの気持ちをどう説明したら良いのか分からないのです。「理不尽」という事なのかもしれませんが、、、、
ryuakatsuki
が
しました
ryuakatsuki
が
しました
我が家も似たような両親でした。
父が亡くなった時にもどこか人ごとのようで悲しいといった感情はありませんでした。
親子だからと何をされても無償の愛…とはいかないですね。
私はそれを反面教師に、中学生の娘と接しています。
嬉しいことに娘からは「この家に生まれてよかった」と常日頃から言ってもらえています。
ryuakatsuki
が
しました