こんにちは!
あんこと麦とまる3にゃんのまんがを描いてます!
はじめましての方はこちらもどうぞ→
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行き場のない話です。
一瞬の迷いもなかった!
世の中がどんどん豊かになって行く時代。
意識高い系のお母さんはお弁当や参観はここぞとばかりに気合を入れる。
私が親なら子供に肩身の狭い思いはさせない(重っ)
何より子供が喜ぶ顔見るのが嬉しい。
親になったら「親の気持ちが理解できる」とよく言いうけど私には微塵も理解出来なかったです。
こちらは中学時代の話
幾つになっても嬉しい
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コメント
コメント一覧 (11)
そんな弁当しか作ってもらえなかったのかも
それか子供への愛情が薄い人なのかも
もうそんな思い出は捨てて 優しい気の付く父ちゃんがいるから
思い出は重いで、、、ごめん🙏
ryuakatsuki
がしました
ryuakatsuki
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食べれたらいいじゃん、と思ってたのかもしんないし😚
自分も学生の頃、近くのクラスメイトの中には、見たらすぐ分かるほど美味しそうな弁当持って来る子は何人かいたよ。
お母さんへのちょっとうらんじゃう気持ちや寂しさ、分かるよ〜!わたしもそんな感じだったし。
でも、逆に、お母さんも苦手なりに苦労してたのかもしれないな、と考えて感謝してほしいな。作るの好きじゃない者にとっては毎朝必ずしなきやいけない苦行だったかもだからさ。ね🥺
ryuakatsuki
がしました
ryuakatsuki
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ryuakatsuki
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