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最初から読むにはこちらから(14話~)
猫は人間のように顔で覚えていません。
耳とニオイで判別するそうです。
エイリアンかはたまたクリーチャーか。
ほぼ母ちゃんだけど何か混じってる!
怖くて威嚇するようです。
そんな時は無理せず、時間をおいています。
昨日の注射が効いたのか、少しずつ食べてくれています。
猫用ミルクは自分から飲んでくれます。
このまま元気になってくれるといいなあ。
ぼくねとーちゃんとねんねするの。
一段と甘えたになってるようです。
麦なりに不安だったのかも知れません。
あんこにも威嚇されてるしね・・・。
ご飯はあんこが引き受けたるから出しなさい
あんこは自分の分を残してでも麦のを食べようとしています。
かりかりは外側においしい味でコーティングされています。
「おいしいとこだけ」食べようという魂胆。
さすがあんこ(*´ω`*)
ぴんくのにくきゅーもけんざいです
息遣いも穏やかになってます。
ご飯が食べられたら、体力も戻ると思います。
夜はぺったり腕枕で寝てました。
じいっと麦を見てました。
何時間でも見てられる・・・。
犬好き、猫好き、他の動物が好きな方もおられます。
何が好きかは人それぞれ。
ここがいいから、猫が好き。
そういうのでもない。
きっと生まれた時から猫が好き。
たくさんの方にご心配おかけしました。
暖かいお言葉本当にありがとうございます。
もうちょっと麦と頑張ります!
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