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最初から読むにはこちらから(14話~)
ガスレンジの上にはいつもカバーをかけています。
それでも出来れば、上がらないのが一番。
猫の嫌がるもの(危険ではない)で、降りるように出来る。
ネットではそう書いてありました。
ずぶ濡れになっても降りません!
スプレー自体は嫌なものだと覚えています。
なので、流し台の下やトイレに入り込んだときも有効です。
シュシュするよ~と言ってそれっぽいものを持てば、逃げ出してきます。
実際に噴霧しなくてもいいので、その辺にあるもので代用出来ます。
あんこあほちゃうで?
知ってる。
あんこは賢い子だから、わかってはいるんだよね。
でも目を離せば次の瞬間上がります。
本当に欲しいものだと、わかってようが止まりません。
そこが猫なんだろうなあ。
当たり前やーん
一時的に降ろすことは出来るので、意味ないことはないけど・・・。
また上がっちゃうから微妙な所です。
そういうとこも含めて結局は可愛いと思ってしまう。
「猫可愛がり」と言われても、だって猫だしね・・・。
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