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最初から読むにはこちらから(14話~)
母ちゃんのヒザ(掛け)の上で寝るあんこ。
寝に行くとき、抱っこは嫌うのでそのまま置いて来ます。
寒くなったらベッドに潜りにきます。
いつもあんこが来たらすぐ、入れてあげていました。
こんな感じ?→86話「冬支度の結果」
でももし、爆睡してて気づかなかったら?
いったいあんこはどうするのでしょう!?
視界の端っこに、ぼんやりと見えるんです・・・。
すぐに入って来るかと思いきや、しばらく枕元でじいいっと・・・。
その無言の圧力たるや。
顔は見えなくてもがんがん来ました。
ええもう、怖いだけの実験でした。
父ちゃんは寝てるし、起こすわけにもいかないし。
一人布団の中でひしひしと視線を感じながら。
これ無理。もう無理。
誰かこの空気を破ってー!
2,3分そうしていたでしょうか。
あんこが「入れて~」と布団をつつきました。
「どうぞどうぞどうぞ」
やはりあんこには勝てないようです。
あんここんなに可愛いのに
暖まったら出て行くくせに~
肉球(ちょっとだけやで?
最近は一晩に2回出入りがある模様・・・。
55話「あんこリターンズ」
91話「びっくりしたのは母ちゃんのほう」
119話「あんこの気持ち」
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あんこ&麦187 「壮大でない実験」
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