麦物語第2部です。
内容の関係でどうしてもトイレの話が出てきます。
なるべく配慮した表現を心がけておりますが、お食事中の方、苦手な方はスルーしちゃってください。
お手数おかけします。
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は ↓
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こ ↓
まったく何の話?って方は麦物語1を読んで頂いたほうが、わかりやすいと思います。
麦物語1-1はこちらから↓
麦物語第2部です。
ベッドでやってしまった回数もまだ数回。
今なら何とかなるかもしれない。
ここが正念場です。
麦。
狙って爆弾投下しに行ってるよね?
出かける時などは寝室は閉めて行きます。
しかし父ちゃんが帰って来るとどうしても出入りが起きます。
そのわずかなスキに喜々として寝室に行きます。
ベッドカバー代わりに、ビニールのテーブルクロスを買いました。
たまたまあったホットカーペット用のアルミシートも併せて使いました。
これは「猫はアルミホイルなどを嫌がる」とネットで見たからでした。
結果はご覧の通り!
これっぽっちも嫌がりません(*´ω`*)
アルミシートは自然に劣化して使い捨てました。
下にちらっと見えてるのがテーブルクロスの代用カバー。
ホームセンターで780円とかで買ったのですが、今も使ってます(*´д`*)
たぶんあちこちで写真に写ってると思います。
整地中や「したそうな」そぶりの時は抱えて猫トイレにダッシュです。
それで間に合ったことも何回かありました。
父ちゃんがよく閉め忘れてリビングに来るので、何度も確認しました。
「麦今日もうトイレした?」
「ベッドにカバーかけた?」
もうしつこいくらい確認しました。
トイレ(大)が早めに済んだ日は、少しほっとできました。
ベッドで出来なければ、ちゃんとトイレを使います。
猫は人間の言うこと(文章や、人間の都合的な説明)はわかりません。
でも言われたことの雰囲気や口調はわかります。
なので、大だろうが小だろうが、ちゃんとトイレしたら褒めちぎってます(*´д`*)
逆にやっちゃってても、怒ってないです。
怒る理由がない。
それはちゃんと注意して見てなかった自分たちのせい。
猫がと言う前に、自分たちが、注意して見守ることを習慣づけるのが先。
とにかくベッドでやらせなければ、ここはちゃんと寝る場所に戻るかも知れない。
記憶が消えるかどうかはわからないけど。
猫は習慣の生き物と聞きました。
臭いも消えて、3つの猫トイレでするのが当たり前になってくれれば。
普通によい子たちと寝たい!ヽ(`Д´)ノ
その一念だけでした。
続きます。
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