一度は描いておかなければならないお話です。
起きたことをありのままに描いています。
タイトルを見て、つらい思いをされるかたはスルーして頂くほうがいいかもです。 お手数おかけいたします。 猫コロナウィルスの話① はこちらから

いつも通りに戻ったよい子たち。
しかし再び病院に行くことになります。 しかも今度は・・・。 あんこ&麦kenko05
怖がるとわかっていてもこればかりは仕方ありません。
車の中でも、キャリーの中に手を入れて包むようになだめてました。
(布で包んだり、袋に入れると安心することもあるようです。 次は試してみたいと思います)
麦は体調が良くなって以来、順調にぷくぷく大きくなっています。
が、あんこは食事もムラがあって、あまり太りません。
(女の子というのもあるようですが) そこに来て息が速い・・・。
人間と違って、小さい子たちは自分でしんどいと言えません。
麦のように水がたまってても食欲が落ちない子もいます。
見るからに具合が悪そうな状態の時は、かなり悪くなってる場合もあります。
なので、息を見るのはひとつの目安になると思います。
ただ動いてるとすぐ息が速くなるので、寝てる時が一番いいです。
正常な時の呼吸数は一分間に2-30回。
100均のキッチンタイマーが便利です。
30秒セットして、お腹の上下を数えます。
その回数を2倍すればおおよその回数がわかります。
おかしいときは、倍くらいの速さになってました。
袋に入ってイケイケのあんこ。
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眠いと目がシジミに・・・。
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彼氏には見せられない写真・・・。
こんなんアップしたら人間やったらどつかれてる・・・。
続きます


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